おいしい呉羽梨


呉羽の梨は、明治30年代に富山市吉作の土池弥次郎が東京から青梨を持ち帰り、自分の畑に植えたのが始まりです。 それまでは茶の栽培が活発におこなわれていましたが、粘土層の土地は梨の生育にも適した土質で品質の良い梨が収穫されることが評判をよび、次第に栽培面積が増えていきました。

また、昭和30年代には全国でもいち早く「幸水」の栽培をはじめ、今では品種改良も進み「くれは梨」ブランドとして全国に知られています。そんな「くれは梨」の生みの親である土池弥次郎の直系の土池仁一(4代目)と生産した「元祖 くれは梨」をご堪能ください。

 

4月中旬からゴールデンウィークにかけて丘陵一帯は梨の白い花のじゅうたんに覆われます。主力品種である「幸水」を「元祖くれは梨」「カターレ敵なし」としてお届けします。

 

甘味が強く水分たっぷりな極上の味をサクッとした歯ごたえとともに味わってください。

当社では熟した梨を収穫日に発送しております。
生ものですので早めにお召し上がりください。
また、万が一不良品等がありましたら下記までご連絡ください。

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くれは梨直売所(梨のイラスト看板が目印です)
富山市住吉739-3