アートギャラリーラウンジ Le Nid(ル・ニ)


富山県内の障がいを持つアーティストの皆さんの生(き)に満ち溢れたアート作品を多数展示するギャラリーラウンジです。通常は個性豊かなアート作品に囲まれながら、お食事や休憩など自由にご利用いただけます。
また各種団体様のワークショップや、セミナー会場としてもご利用いただけます。


誰もが自分らしくいられる、あたたかく心地よい空間。
性別、国籍、年齢、ライフスタイルを問わず、すべての人が歓迎される場所。
リラックスしたいときも、誰かとつながりたいときも、きっとここに居場所があります。



ラウンジで紹介している作品は富山県障害者芸術支援センター「ばーと◎
とやま」さんにご協力をいただき、県内の障害を持つアーティストの皆さん
の作品のレプリカを展示しています。

アーティスト・作品紹介




村中 洋介 Miuranaka Yousuke

肢体不自由も併せもっていて腰をかがめることが出来ないため、持ち手を長く改造した専用の筆を使って描きます。黒一色で大きく描かれた鳥や人の周りを埋め尽くす二重丸のような模様は花なのだそうです。

1986年生まれ

2008
「越中アートフェアスタ」優秀賞
2013
「太閤山ビエンナーレ」富山県立近代美術館
2017
個展「 Request from the sky 」射水市大島絵本館
2023
「NOMAMAtoGAMAMA 氷見のアール・ブリュット展」氷見市芸術文化館
2024
「H氏とM氏とN氏の展覧会 ボーダレスアートセッション in とやま」富山県民会館美術館

「Twin bird」
1167×910

「天使とさる」
1167×910

「ピースバード」
1167×910





前田 拓海 Maeda Takumi

支援学校の美術部で絵を描き始めた時から、その表現は個性的でした。大胆なデフォルメと色彩で、見たこともない風景を作り出す画風は、作品を描き上げるごとに少しずつ洗練され今日に至ります。

1988年生まれ

2010
「丸木スマとアールブリュット この素晴らしき世界」(西田美術館)
2013
越中アートフェスタ 奨励賞 「末永征史・前田拓海二人展 七つの彩の祝い馬」(越中一宮 射水神社)
2014
個展「be coloful !」(射水市大島絵本館)
2022
スターバックス射水歌の森公園店内アートに採用
2023
「NOMAMAtoGAMAMA 氷見のアール・ブリュット展」(氷見市芸術文化館)
2024
「ぶりゅっと とやま みられ展」ギャルリ・ミレー

「go to south!」
606×455

「Friends」
803×530

「神様のこども」
803×530

「Home」
606×606

「神様の鳥」
410×410

「森の鳥」
410×410





ま お MAO

クレヨンを何層にも縫って油絵のように仕上げる動物画は、ハガキ大から10mの紙まで臆することなく縦横無尽に描くエネルギーに周囲も圧倒されています。毎日は表現のためにある!彼女は全身アーティスト。

1990年生まれ

2012
「この素晴らしき世界 丸木すまとアール・ブリュット」(西田美術館)
2018
「ビエンナーレTOYAMA2018」(富山県美術館)
2014
個展「be coloful !」(射水市大島絵本館)
2021
「beのコトと人とこの美」(南砺市立福光美術館)
2023
「NO ART NO LIFE」ETV美術番組で紹介
「NOMAMAtoGAMAMA 氷見のアール・ブリュット展」(氷見市芸術文化館)
2024
「ぶりゅっと とやま みられ展」(ギャルリ・ミレー)

「あむーるとら」
410×410

「しろくま」
410×410

「Tiger」
410×410

「Dolphin」
410×410

「Thank you」
410×410

「サンポ」
410×410





末永 征士 Suenaga Masashi

ポスカとアクリル絵の具を使い、描いた独特の構図と形。いつも最後に細かでリズミカルな無数の線を画面中に入れこんで、作品が仕上がります。末永さんの几帳面な部分と大胆な部分が相まって、見たこともない世界を作り上げるようです。

1990年生まれ

2012
この素晴らしき世界 丸木すまとアール・ブリュット(西田美術館)
2014
越中総鎮守一宮射水神社拝殿横に干支大絵馬を奉納(以後毎年、一年間の奉納展示)
2021
スターバックス射水歌の森公園店内アートに採用
2022
越中アートフェスタ奨励賞
2023
ビエンナーレTOYAMA2023(富山県美術館)
「NOMAMAtoGAMAMA 氷見のアール・ブリュット展」(氷見市芸術文化館)
2024
「ぶりゅっと とやま みられ展」(ギャルリ・ミレー)

「The Lilly」
727×727

「立山連峰と高山植物類」」
1167×727





浅野 達哉 Asano tatsuya

原色で塗分けた下絵に、布ガムテープを巻いた自分専用の筆で黒い輪郭を勢い良く走らせます。気持ちがざわざわすると、ぴょんぴょん跳んだり、体を揺らしたり。いつしかできあがる、ユーモラスな動物や人物は、見る人を笑顔にします。 

1986年生まれ

2012
この素晴らしき世界 丸木すまとアール・ブリュット(西田美術館)
2015
個展「すなおな絵」(射水市大島絵本館)
2018
「和日 作美 素生の表現者たち」(勝興寺)
2023
「NOMAMA to GAMAMA 氷見のアール・ブリュット展」(氷見市芸術文化館)

「ひつじ」
606×606

「サカナウマ」
606×606

「太陽の神様」
1000×400





辻 龍之介 Tsuji Ryuunosuke

ワークショップでは、段ボールや画用紙にクレヨンやポスカで描いています。とにかく猫が好きで、ペットの猫、母親の知り合いが飼ってる猫、猫の写真、じっと眺めてはやおら描き出します。様々な猫は今にも画面から飛び出してきそうです。

1997年生まれ

2018
「和日 作美 素生の表現者たち」(国宝勝興寺)
2021
個展「猫のいる風景」(射水市大島絵本館)
2023
個展「NEKONOKO KONEKO KONOKOMO NEKONE
KONOKOMONE」(富山県リハビリテーションセンターNANTANギャラリー)
2023
「NOMAMAtoGAMAMA氷見のアール・ブリュット展」(氷見市芸術文化館)
2024
「ぶりゅっと とやま みられ展」(ギャルリ・ミレー)

「ねこ」
455×606





ゆ い が Yuiga

中世の欧風建築や様々な生き物、カラクリ飛行船などの架空の乗り物が巧みに構成された画面は、彼の心の世界のどこかにある場所の記録画。生き生きと生活している人達は全員「タボちゃん」と呼ばれる彼自身の分身なのだそうです。

2003年生まれ

2019
第17回キラキラっとアートコンクール
2020
個展「ユカイなクニ」 (射水市大島絵本館)
アートパラ深川おしゃべりな芸術祭 準大賞
第19回キラキラっとアートコンクール
2021
個展「タボの国」(射水市大島絵本館)
アートパラ深川(優秀賞)
2022
個展「ぼくの世界」(射水市大島絵本館)
2023
ミライマチアート(企業とのコラボアートに参加)
NOMAMAtoGAMAMA 氷見のアール・ブリュット展」(氷見市芸術文化館)
2024
「ぶりゅっと とやま みられ展」(ギャルリ・ミレー)

「仏を運ぶ街舟」
652×500

「タボの国の旅」


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